2014年3月22日土曜日

9.11の事

ネットで拡散されているのでご存知の方も多いかとは

思うが僕は知ったばかりだ。はたして真実かどうかも

定かではない。


9.11の日、爆破されたビルに勤務にしていた4000人が出勤しなかった。

この4000人は○系の人たち(差別的な意味ではない)


正確にいえば一人だけ出勤されて亡くなっているそうだ。

なぜこの4000人が出勤しなかったのは定かではない。


9.11から数日後、日本の某公的放送の一人のキャスターは

このことを知り番組で話すことになる。

そして数日後、そのキャスターは局内で不慮の事故で亡くなった。


この出来事に関しての憶測はいろいろ出ているようだが

はっきりとしたものは何ひとつない。





2014年3月13日木曜日

命と金

原発事件以来、国民は結局のところ、人間の命より金を選択したことに

間違いはない。 政治家も馬鹿じゃない。そういう弱みに付け込み

金銭優先原発推進の企業に力を貸すことで自分の政党の安定感をつけようとしている。

政治は所詮、与党になってなんぼの世界ということだ。

これからも日本の原発はいずれどこかで不具合が発生し、再度悲惨なことになるだろう。

それでも国民は凝りもせず、人の命より金を優先させる選択するに違いない。

日本人は懲りない。いや人間は懲りないのだ。

「この事態を教訓に安全な原発を維持させていく、これが使命だ」

悲惨な原発事件が何度おころうと金を優先させるための大義名分は存在して

いくであろう。


ただし!

これから日本を担う若くて優秀な人材は職業として原発関連を選択することはないだろう。